JB23 10型のタペットカバーパッキン交換

取り外したプラグにオイルがついていたので、これはタペットカバーパッキンからオイルが滲み出ているのだろうと見て交換することにしました。

用意したもの:タペットカバーパッキン、液体ガスケット、プラグレンチ、8ミリソケット、10ミリソケット、ラチェット等

1.インタークーラーを外す

インタークーラーのカバーの4つの+ネジを外し、インタークーラーのホースバンドを8mmで緩めます。

インタークーラー左の10mmで止まっているステーを外します。次にエンジンの前面、インタークーラー下にある10ミリのボルトを外します。

するとインタークーラーが取り外し可能になるので、ホースを外してから手前に引いてインタークーラーを外します。

2.イグニッションコイルとプラグを外す

エンジンヘッドに黒いプラスチックカバーが8mm4本で止まっているので外すと、イグニッションコイルが現れます。

イグニッションコイルは10mmで止まっているので、ボルトを外して、カプラを外して、引っ張って取り出します。

ただ、一番奥の気筒だけはインタークーラーのステーが邪魔なので外す必要があります。インタークーラーのステーは10mm3本で止まっていて、2本のボルトはエンジンの裏側についています。

イグニッションコイルを外した穴にプラグレンチを差し込み、プラグを外します。タペットカバーパッキン交換作業でプラグを外す必要はないかもしれません。自分の場合プラグの状態を見たかったのでついでに外しました。

3本ともカーボンの量が多くて汚いです。エアクリとマフラーを変えてるから必要以上にリッチに吹いてしまうのでしょうか?それともケチ臭いエコ運転のせい?とにかくもっと熱を入れて走らないと。一番手前の気筒のプラグにはオイルが付いていました。パッキンから漏れていますね。

3.タペットカバーを外す

タペットカバーのボルトは6本で止まっています。ちなみに真ん中のボルトだけ長いです。ボルトが外れればフリーですが、 固着している場合はタペットカバーをハンマーで衝撃を与えてやると取りやすくなります。

エンジン内はキレイでした。

4.パッキン交換作業

古いパッキンを取り出し、パッキンの当たり面をきれいに掃除します。

タペットカバーを取り外す機会はなかなかないと思うので、このタイミングで塗装や掃除などできることをやっておきましょう。

タペットカバーにパッキンをはめます。パッキンをはめる際に液体ガスケットを糊代わりにすると取り付けの際に楽です。エンジンブロックの接点で気密性が落ちるであろう部分(丸い部分や隅など)に液体ガスケットを塗布します。

5.戻します

パッキンに気を付けながらタペットカバーをエンジンに戻します。

タペットカバーのボルトのトルクは11N・mです。トルクレンチを持っていないので手の感覚で締めました。

逆の手順で復元して完了です。

JB23のクーラント液(LLC)を交換

そろそろ5年のJB23 10型ですが、クーラントがめっちゃ黒くなっていて量もガッツリ減っているのでクーラント交換をしました。

用意したもの:クーラント原液、ワコーズクーラントブースター、精製水、オイル受け、じょうご、2Lペットボトル2本、8mmソケットレンチ

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1.古いクーラント液を抜く

JB23はラジエーターの下部にプラスチックで白色のドレンボルトがあります。これを手回しで緩めると、ドレンの手前にある穴からクーラント液が排出されます。

ラジエーターキャップを緩めると勢いよく出てきます。

JB23のクーラント容量は4Lですが、ドレンからは3L抜く事ができます。LLC交換頻度の指定が2回目以降が短く設定されているのはそのためだと思います。

2.サーモスタットを外して仮付け

エンジン内部に精製水を循環させて洗浄したいので、サーモスタットを取り外します。通常の簡易的なLLC交換であれば2,3は不要な工程です。

サーモスタットはラジエーターのロアホースの付け根にあります。12mmで止まっているサーモスタッドハウジングを外します。片方はオイルプレッシャースイッチの配線ステーと共締めになっています。


分かりづらいですが下から見た画像。

こちらは上からの画像。ボルトを外して引き抜きます。LLCが出てくるので注意しましょう。

こちらが取り外したサーモスタット。82℃で開弁します。

サーモスタットを取り外したらハウジングを仮付けしておきます。これで、エンジン内に無条件で水が回るようになりました。

3.アッパーホースを取り外し、水を回して洗浄する

ラジエーターはロアホースから水を吸い、アッパーホースから水をエンジンからラジエーターに戻しています。アッパーホースを取り外すとエンジン内からの水が排出されます。

精製水をラジエータにそそぎ、アッパーホースから水が溢れたら、エンジンを数秒掛けます。

すると水が吹き出ます。

これを何度か繰り返し、洗浄します。

次にドレンからも抜いて、サーモスタットと配管を全て戻します。

サーモスタットはエア抜き弁を上に向けて取り付けます。

4.クーラントを調合

KYK LONG LIFE COOLANT EXはパッケージに容量と濃度の対応表が載っています。これを基にクーラント濃度を調整します。自分の環境では凍結温度-15℃の濃度30%で作成しました。濃度が低い方が熱伝導効率は上がります。ちなみにワコーズから出ているチューニングエンジン向けのLLCは凍結温度が-12℃なので相当薄いものだと思います。

JB23のクーラント容量は4Lです。LLCを1L入れて、ワコーズのクーラントブースターを全量250ml入れました。これで対応表にある1.2Lに近づくので大体30%という訳です。エンジン内の残留精製水の量とクーラントブースターの濃度が不明なので正確ではありませんが、そこまで神経質にはならなくていいでしょう。

ちょっと作りすぎました。

5.エンジンに調合したLLCを投入

エアーが抜けるようにゆっくり入れていきます。

余った分はリザーバータンクへ。FULLのラインまで入れましょう。

FULLの一個下のラインに合わせました。

JB23の場合、LLCをそーっとエアを逃がしながら並々と入れればアッパーホースからエンジン内に入るのでそこまで神経質にエア抜きする必要はないと思っています。(というか、サーモスタットを外してまで交換するわけじゃないなら不要なのでは?)まあ車種にもよりますが。
抜けきらなかったエアは走行中にラジエーターバルブの圧力調整弁によってリザーバータンクの方に抜けていきます。

追記:交換から2日ほど経ったらリザーバータンクの中身が100㏄ほど減っていました。それだけエアが抜けたという事でしょう。エア抜きの際はアイドリングし続けるよりも「暖気→冷ます→暖気→冷ます」を繰り返した方が効果的だと思いました。

最後にこぼしたLLCを水で流して完了です。

2020/6/14 うちの畑の状況

サツマイモ

無事に活着しました。植わっているのは紅はるか、紅あずま、シルクスイート。
ジャガイモがいくつか残っていますがこれはイノシシ食害の生き残り。

落花生

うちの畑で一番水はけが良いというかマシな所はここしかないということで、サツマイモの区画の空きに落花生を撒いてみました。サツマイモと落花生の相性は悪くないようで。

ずっと晴天の夏日続きで土がカラカラでしたが、数日前からのまとまった雨でやっと目が出てくれました。この雨のおかげか、他の作物もぐっと成長しました。

エダマメとトウモロコシ

エダマメの品種は「湯上り娘」以前勤めていた農園で栽培していて、毎日のように袋詰めをしていた愛着のある品種です。条間に余ったトウモロコシを植えました。この組み合わせはトウモロコシの生育を良くすると共に、トウモロコシにアワノメイガが付き辛くなるそうです。

周りに生えているマリーゴールドはカメムシを遠ざけ、クリムソンクローバーはエダマメと同じく窒素固定をすることで土を肥沃にします。

エダマメの花。

下仁田ネギ

見づらいですが、チクチク生えています。期限切れの種を適当にまきました。食用ではなく、コンパニオンプランツ用にしようかと思っています。ネギの根からは抗生物質が放出されているため、トマトなどの根本に植えると病気が抑えられるそうです。

土を覆いつくしてる草はスベリヒユ。勝手に生えてきます。しかもツルのように伸びて増える増える。背が高くならないのでグラウンドカバーとして放置しています。どうやら食べられるようです。

トウモロコシ、カボチャ、インゲン

インディアンの伝統農法でインディアン三姉妹と呼ばれている組み合わせです。インゲンマメは土を肥沃にして他2つの生育を助け、トウモロコシを支柱として利用する。カボチャはグラウンドカバー。

分かりづらいですが、トウモロコシの根本でインゲンマメが発芽しています。

ナス、シュンギク、コマツナ

焼きナスが食べたい。シュンギクとマリーゴールドは虫よけ。

コマツナも生えていますが、もう食べられないのでグラウンドカバーとして利用します。アブラナ科は根から有機酸を出しているため、ミネラルの吸収を促し他の野菜の生育を助けると思います。

トマト、シュンギク、コマツナ

シュンギクとコマツナはグラウンドカバー。スベリヒユも大量発生しています。

トマトの根本には抗生剤として下仁田ネギを植えました。

スイカ

3株植えました。

オクラ

4つ植わっています。よく目を凝らさないと分からないですね。

楽しみですねー。畑でぼーっとしてるだけで癒されます。

JB23の平熱

水温計を付けたことで正確に水温が分かるようになりました。

JB23の街乗り水温は90℃。90℃になるようにラジエーターファンが制御されている様子。ちなみに純正水温計が真ん中をさす温度は70℃以上。走行している時よりもアイドリング停車してる時の方が水温は90度に近づく。つまり暖機運転は停車したままアイドリングする方が早いということです。

街乗りでは純正ラジエーターの性能は十二分で強化する必要ありませんね。コンピューターは90℃になるように制御しているので、冷却性能を上げすぎても良くないでしょう。

今後、猛暑日の街乗りとクロカン時の水温を見ていきたいと思います。

JB23にオートゲージ水温計を付けてみた

JB23にオートゲージの水温計をつけてみました。

以前、ヒューズボックスから電源を取ってブースト計を取り付けていたので、2つ目以降のメーターの電源はメーター裏のコネクタから芋づる式に取ることができます。

水温センサーのコードをエンジンルームから室内に引き込むのですが、バッテリーが邪魔だったので取り外して作業しました。

バッテリーを外すとなると、ECUや時計などがリセットされてしまうので、エンジンを掛けたままバッテリーを外して作業しました。もちろんこれは非推奨。

エンジンを掛けたままバッテリー端子を外した際は必ずプラス端子を絶縁しましょう。 バッテリーを外す際はマイナス→プラスの順で外し、取り付ける時は、プラス→マイナスの順で取り付けます。これをテキトーにやると、ショートしてヒューズが飛んだり最悪車両火災になります。

水温はラジエーターのアッパーホースから取ります。
まず最初にLLCを1Lほど抜き、アッパーホース内のLLCを揉み出してから、アッパーホースをカッターナイフで切ります。

次に、水温センサーアダプター(口径28mm)をホースバンドとともに差し込んで固定します。
(間違えて26mmのモノを購入してしまいましたが、問題なく使えています。)

水温センサーにシールテープを巻き、ねじ込みます
水温センサーのネジはテーパーになっているので、締め込んでいくときつくなってきます。シールテープは絶対に巻いてください。

※仮止めなので適当です。

水温センサーのステーにプラスネジが付いていますが、追加でボディーアースすることでシールドすることができます。電気的ノイズからセンサーを保護する為ですが、シールド無しでも問題無かったので、そのままにしておきました。線が増えるとごちゃごちゃしちゃうので。

※仮止めなので適当です。

取り付けが完了したらLLCを戻して完了です。全量交換したわけではないのでラジエータキャップを開けたまま軽くエンジンを回すだけでエアは抜けます。

以上「ジムニーに水温計を付ける」でした。

6/4 サツマイモを定植

ネットで買ったサツマイモ苗が届きました。紅はるか、紅あずま、シルクスイートの3種類。

イノシシにやられたジャガイモ跡地に畝を立てました。施肥は無し。こういう畝たては三角ホーが便利です。

植え方は斜め植え。

右の空いたスペースには落花生の種をまいておきました。あと、画像では見えませんが、左奥にゴーヤが植えてあります。

10月末が楽しみです。

JB23W 10型 ラジエーターバルブ交換

そろそろ5歳のジムニーのラジエーターバルブを交換しました。

ある日水温が上がるような運転をしたときに、キャップから少量のLLCが漏れていました。弁の動きが悪くなったかゴムパッキンが劣化したか分かりませんが、1000円未満で買えるものなので交換しておいた方がいいだろうということで交換しました。

選んだのはこちら。PIAAのSV56

ホンダ系、いすゞ系とありますが、ジムニー後期にも適合しています。PIAAの適合表はこちら (適合表ではジムニーは55が適合になっていますが、純正バルブには1.1と刻印されているので56が適合と判断しました。)

ラジエーターバルブを外すには、上から強く押し込みながら左に回します。触ったことが無いバルブはLLCで固着しているかもしれません。

左が古い方。右が新品。

溝を合わせて押し込みながら右に回して…取り付け完了。

買ってきたボカシ肥料を増やす

JAの直売所に手作り感満載のボカシ肥料が売っていたので、購入してきました。

もみ殻と米ぬかと油粕を発酵させたもののようです。ほんのり甘い匂いがします。

これを種にして、精米所からもらってきた米ぬかでボカシ肥料を増やそうと思います。カスピ海ヨーグルトと同じ要領です。

用意したものは、米ぬか、ボカシ肥料、ジョウロ、大き目の袋2枚、バケツ。

袋に作りたい量の米ぬかを入れて、その中にボカシ肥料を4掴みほど入れます。

ざっとかき混ぜてから、ジョウロで水を投入します。

さらにかき混ぜて、ギュッと握って塊を作り、指でつつくとホロホロと崩れるくらい、全体がしっとりしているくらいの含水率に調整します。

水分量が多すぎると腐敗してしまうので注意。多分上の画像くらいの様子がちょうどいいかと思われます。

ビニール袋を2重にしてバケツに押し込んで空気を抜きながら縛ります。日陰で今の時期であれば2~3か月ほどで発酵が進み、ボカシ肥料が完成するかと思います。

ちなみに、腐敗したとしても嫌な臭いがするだけで肥料としては使えるそうです。

嫌気発酵なので密閉が甘いと  うまく発酵してくれないようです。それと虫が入るとグロくなるので注意が必要です。

長柄神社にはまだ孔雀が居るようで

孔雀が出るという邑楽の長柄神社

2年前にこんな記事を書きましたが、ついこの間、孔雀を目視で確認しました。

確認したのは1匹。まだ居るんですねぇ。

ちなみに鳴き声はキジと象の中間みたいな感じでした。

孔雀とは関係ありませんが、この近くにナスが植えてある畑があったのでよく見てみたら、ナスの株間にマリーゴールドが植えてありました。実務でもコンパニオンプランツ植えるんですね。

 

WordPress uploads/のファイルを直リンク禁止にする

以下の内容で.htaccessを作成。”https?://example\.com/”の部分は自分のドメインに置換。拡張子はお好みで。wp-content/uploads/に放り込む。

<Files ~ "\.(gif|png|jpg|pdf|jpeg)$">
SetEnvIf Referer "https?://example\.com/" allow_ref
order deny,allow
deny from all
allow from env=allow_ref
</Files>