八王子丘陵の北半分を歩いてきた(雨)

八王子丘陵の北半分を歩いてきました。晴れの時に歩いてもつまらないので、雨の日を狙いました。

登山口は丘陵の北西にある荒神山登山口。

雨の日はハイカーが少なくて快適です。ちなみにこの日は誰ともすれ違いませんでした。

8分ほどで荒神山山頂です。

里山でよく見るソーラーパネル。環境にいいのか悪いのか儲かるのか儲からないのかよくわからない。このソーラーパネルのフェンスに沿うように道があります。

しばらく歩くと看板が出てくるのですが、よくわかりません。最初はいたずらかと思ったのですが、歩いていると同じような看板をもう一つ見つけたので、作った人は真面目に作ったんだと思う。

自分はこのような看板は参考までに留めるだけで心の底からは信じていません。時々、支柱の劣化などで変な方向を向いていたり、誰かの悪意によって偽情報を表示している場合がまれにあるので、看板と手持ちの情報に齟齬があった場合、後者を優先的に判断するようにしています。

こっちの看板はわかりやすい。いや、信じてないからな!

この先左へ行くと茶臼山。

何の道かわかりませんが、地図に無い脇道がたくさんありました。

おそらくビューポートだと思いますが、展望ゼロです。

しいて言うならここが一番の難所。

アンテナが現れました。不気味なハムノイズが聞こえます。

茶臼山山頂です。やはり真っ白です。

東屋があったので休憩。

ワークマンのダンプポーチはなかなかいい。

ダンプポーチは何でもかんでも適当に突っ込めるので非常に便利なのですが、以前適当なダンプポーチで大雨の中歩いていたら、ダンプポーチに水がたまるという致命的な状態になってしまいました。これはダンプポーチの性質上仕方ないかと思いましたが、こちらのワークマンのダンプポーチは完全防水で、ロールトップを閉じれば雨水が入りません。さらに1000Dナイロンを使用したものよりもはるかに軽量です。値段も980円と激安。オススメです。

庚申塔がありました。

水道山というから寄ってみたら、ハイキング道の途中のような場所で名前の由来を感じるものは何もありませんでした。

看板が乱立しています。

根本山(275m)山頂。ちなみに太田市標高最高地点らしいです。太田市内で誰よりも高い位置に居ます。

太田市最高地点からの景色は真っ白です。

しばらく歩いていると籾山峠に抜けました。

ここが籾山峠。引き返して帰ります。

荒神山・茶臼山・籾山峠 / Takuya Kobayashiさんの荒神山(群馬県みどり市)八王子山(群馬県)茶臼山(群馬県桐生市)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

IntelからAMDに乗り換えました

2017年からCore i3 6100を使用していたのですが、ちょろちょろエラーが出始めていて粘るのもそろそろ精神的に限界になってきたので新しいPCに買い替えようとしていました。

次はどういう構成で組もうか考えていたところ、リーナストーバルズさんがAMDに乗り換えたという記事が目に入りました。

https://japan.zdnet.com/article/35164677/

要はAMDのコスパ最強ということ。ブランドよりもコスパの方が重要な自分もAMDに乗り換えることにしました。

全パーツ買い替えようと思いましたが、あまりお金をかけたくなかったので、CPUとマザーボードだけの交換にとどめ、他の部品は引き継ぎます。Windows10のライセンスが通るか不安でしたが、結果を先に言うと大丈夫でした。

選んだCPUは「Ryzen 5 3500」6コア 19MB 65W。

FX-6100ぶりの6コア

マザーボードは2年前のゲーミングモデルを選ぶことで安くなりました。
「MSI B450 GAMING PLUS MAX ATX マザーボード MB4821」

最近のPCパーツは安くて高性能なものが多いので、自分の用途ではこれで必要十分です。

早速組み込んでみました。Windows10が入っているIntelマザボの自作PCを分解して、メモリー、電源ユニットなど付属品を取り出し、AM4マザーボードにRyzen5 3500をセットして組み込む。

電源を入れると・・・マザーボードとCPUが置き換わってもWindowsは普通に起動しました。

ドライバーのインストール作業も必要なかった。どうやらWindowsが自動で対応したようだ。最近のWindowsってLinux並みに気が利くようになったね。

ただ、ライセンスが外れていたので認証作業が必要でした。

設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証を開き、トラブルシューティングをクリック。「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」をクリックする。

バックグラウンドでWindows Updateが起動していると次のようなエラーになります。

Windows Updateを終わらせた後にもう一度やると、このような表示になります。「アクティブ化」をクリックします。

無事にライセンスが通りました。

というわけでCPUをIntelからAMDにしました。i3 6100からRyzen 5なのでめちゃくちゃ高速になりました。フォトショップをハードに使ってもCPU使用率20%未満で余裕です。BF1もヌルヌル動きます。

たった3万円の投資でこれだけのパフォーマンスは素晴らしい。さすがAMD

台風を狙って雨キャン行ってきた

あえて台風を狙ってキャンプに行ってきました。

使用したザックはサロモンの30L。行動時間は1泊2日。

場所選び

現場に着いたらまずやることはキャンプ地の確保。

立ち木の太さや間隔を見ながらタープやハンモックの張り方を考えつつ、地形を見ながら増水時の地面の水の流れやタープから滴ってきた水の流れや風の向きや強さ、どんな形のシェルターを作るかを考えながら場所を見極めます。基本的には雨に対応したシェルターを意識して構築します。

自然の中で設営する場合は、野生生物への配慮が必要になってきます。けものみちや動物の足跡がある場所、水場の近くは避けるようにします。

自分の場合は、万が一すぐに移動できるように道具を散らかさないようにすることと、少ない手数で手早く設営・撤収できるように意識しています。デポもしない主義です。

猿とコンタクト

野営場所を探している際に猿の群れに遭遇。あちこちに20匹くらいは猿の姿を確認できました。画像の猿だけ図体が他よりも一回り大きく、肝の据わり方からボスと思われる。

猿たちは威嚇をするわけでもなく、こちらを警戒しながら去っていきました。猿だけに

シェルター概要

今回設営した形が冒頭にも貼った画像です。

タープをAフレームに張って1か所を跳ね上げて焚火のスペースを確保。タープの下にハンモックを設営。

これで雨・風を凌げるし、焚火もできるし、タープ下で雨に濡れた物も乾かせます。雨の日の焚火は簡単ではないですが可能です。着火剤を使用して濡れた薪を乾かしながら着火させ、ある程度火が安定してくれば、濡れた薪でもちゃんとくべてやれば乾きながら着火します。

色々つるせます。濡れた物をここにつるせば焚火の熱で数時間で乾きます。

寝具・椅子はハンモック

ハンモックは付属のスリングを使っています。カラビナはDDタープを購入した際にショップからのおまけで付いてきたYAEIのアルミカラビナを使用しています。このハンモックに付属してきたカラビナがスチール製で重かったのでアルミカラビナに変えるだけでだいぶ軽量化できました。

スリングを垂らすことによって多少の雨であれば、雨がスリングを伝って排水されるためハンモックが濡れることはありません。しかし、今回のような土砂降りの雨となると流石にびしょびしょです。ここは要改良ですね。

ちなみに使用しているハンモックはこちら。安くていい品です。

もう片側のスリングは長さが中途半端だったのでこんな感じにしました。おそらくクライミングロープなどでやる方法だと思います。スリングでこれをやると解きづらくなるので注意。

結び方の名前はわかりませんが、トラッカーズヒッチをする際に作る輪にカラビナをかけています。

画像ではザックをつるしていますが、びしょびしょになるので降ろしました。

ロープワークについて

タープを張っているパラコードは片方の木にトラッカーズヒッチでもう片方は2周巻いて2回ハーフヒッチ。そのまま末端を持って行って、跳ね上げのループを縛って適当な木に2周巻いて2回ハーフヒッチで止めました。余ったパラコードは適当にひっかけときます。

自分の場合は、15mくらいのパラコードを1本で設営するので、末端を通すような複雑な縛りは使えず、成り行きでハーフヒッチで間に合わせています。複数のパラコードを使用して設営した方が完成度は上がると思いますが、自分の場合は撤収の際にも手数を少なくしたいので、1本でできるものは1本で済ませたいのです。

トートラインヒッチを使う機会は少ない

知っていると便利なロープワークとしてトートラインヒッチ(自在結び)が必ずと言っていいほど紹介されますが、実際のところトートラインヒッチを使用する機会はあまりありません。なぜなら、パラコードは締めるものであり、緩めるときは解くときか張りなおすときくらいなので、自在である必要は無いのです。トラッカーズヒッチ+イタリアンヒッチで事足りて結ぶ際の手数も少ないです。

愛用しているパラコード

パラコードは性能的にはタフグリッドが一番いいんですが、値段が高い。なので自分は50mで1500円程度の安いパラコードを使っています。

安いといってもトリプルスタンダードで9芯もあって耐荷重は280kgです。パラコードとしては必要十分。これをカットして15mを1本、予備で3mを数本持ち歩いています。

DDタープMCの偽装効果

使用しているタープはDDタープのMC(マルチカム)というやつなのですが、これがなかなかいい味を出していて、自然に溶け込めます。

今回は山側を背にして道路方面を監視できる場所に設営しました。

裏手から見た様子。

正面から見るとこんな感じです。

ぱっと見ではわかりづらいですね。しかし、サイトからはよく見渡せます。

ハンモック最高

ハンモックで寝るとこんな感じ。

ハンモックは好みがわかれる傾向にあるようですが、自分はハンモック気に入りました。これだけの展開と撤収の速さを持ち合わせながら、この快適性は素晴らしい。しかし、体が曲がった状態で寝ることになるので、腰に負荷がかかります。寝返りを打って腰への負荷を逃がすことができますが、ハンモックで寝るのにもコツが必要なようです。

DDタープのイースターエッグ(?)を発見。

Leave No Trace

撤収時にゴミを持ち帰るのは基本ですが、自分はそれプラスで可能な範囲で足跡や踏み跡などを消してから立ち去ります。痕跡を残さないことで、次に来た人に「ここに誰かいたな」と思われないようにするのが自分のルールです。

ワークマンメスティンはコスパ良い

ワークマンで2合炊きメスティン(750cc)が税込み780円で売られていたので即買いしました。

容量は満水750mlの2合炊きで、重量は165gとめっちゃ軽い。スペック上ではトランギアTR-210とほぼ同じです。

ダイソーメスティンと同じく、アルマイト加工されているためシーズニングという儀式は必要ありません。バリ取りも不要です。トランギアのメスティンより製品としての完成度が高いです。

スタッキングですが、適当に必要なものを詰めてみたところ積載量は問題なし。しかしこのままだと隙間だらけなのでもうちょっと工夫してつめる必要があります。ここにウィルドゥの折り畳みマグを詰めたいのですが、もうちょっと道具選びが必要ですね。

アルコール容器にPETを使っていますが、個人的には推奨しません。一応突っ込まれそうなので。

米を炊いてラーメンを作ってみた

メスティンでやりたいことの一つが炊飯です。0.8合を炊いてみました。使用火器は自作アルスト。

上手に炊けました。本当は裏返して蒸した方がいいのですが省きました。少しアルデンテでしたがおいしかったです。

米を食べた後は、チキンラーメンを作って食べてみました。容量はちょうどいいですね。米を食べた後にラーメンを作るのはメスティンを洗うためです。

スープを飲み干すと米粒などが無くなってキレイになってます。
しかしまだ脂っぽいので、ここでコーヒー用のお湯を沸かして最後にふき取ればほぼ奇麗になります。

メスティンオススメ

今まで、アルミクッカーだとか、チタンマグなどを使っていましたが、やっぱりメスティンの方が使い勝手がいいですね。メスティンは直方体で底の面積が広いので湯沸かしが比較的早く、低重心で安定性も高い。自分は山を歩くので、円筒状のクッカーより四角いメスティンの方が高密度にパッキングできて気に入っています。

メスティンのいいところはもう一つあって、それは値段です。
例えば、有名メーカーのアルミクッカーは数千円しますが、このワークマンメスティンはたったの780円です。クッカーでできることはほとんどメスティンでもできるし、逆に湯沸かしであればメスティンの方が早いです。コストパフォーマンス面では一般的なクッカーを凌駕しています。

ワクチン接種券が届いたのでLINE予約しようとした結果

自分の元にもようやくワクチン接種券が群馬県から届きました。

両親には返信用の封筒もセットで届いていたのですが、自分のものには返信封筒は入っておらず、代わりに予約方法が書かれた紙が入っていました。それによるとLINE予約(群馬県デジタル窓口)か電話で予約ができるようです。

電話よりもテキストベースの方が非同期で効率がいいと思ってQRコードから群馬県デジタル窓口をLINEに追加して、予約作業を始めました。

市町村を選択、接種番号を入力、次に生年月日を入力するのですが、生年月日の入力が一番の難所でした。

なんとUIがカレンダーなのです。1993年まで324回以上も左矢印をタップしないといけないのか。(年をタップすれば年単位で指定できると書いてあったが、タップする場所を間違えていた。カレンダー左上の小さい半透明の2021をタップすると年が選択できるいや、このシステムはチャットボットでテキストベースでメッセージを送りあってるだけなのだから、日付をキーボードで直打ちすればいいんだ。

フォーマットの確認のためにカレンダーから適当な日付をタップしてみると、YYYY年MM月DD日と表示されたので、その通りに自分の誕生日を打ってみるが、形式が違いますとのこと。表示の際に「YYYY年MM月DD日」に変換しているだけのようだ。

次に試したのが、ISO8601。YYYY-MM-DDという形式です。

行けました。300回以上タップしなくて済みました。

会場と日時を選択して、予約内をを確認して、緑ボタンをタップして予約完了かと思いきや・・・

予約作業中に埋まって予約ができないというオチ。

日付選択に戻ることはできず、また最初からです。

ここでめんどくさくなって予約するのをやめました。みんなが打ち終わったら打とうと思います。

YAMAPをプレミアアップグレードしてしまったついでに赤城山上ってきた

プレミアアップグレードして機能制限を解禁してしまいました。これで山ヤの仲間入りだ。

テスト / Takuya Kobayashiさんの陣笠山薬師岳(群馬県前橋市)出張山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

自分のスマホはHUAWEI P20なのですが、以前は画面を消灯してしばらくすると、GPSがオフになってしまうようで、軌跡が直線になってしまう現象がありました。しかし、ちょっと設定をいじった後プレミアにアップグレードしたら普通に軌跡がたどれるようになりました。プレミアにしたからなのか、設定をいじったからか・・とりあえずスマホを買い替えなくてもYAMAPできそうです。

今回はYAMAPを使いこなすためと自分の体力を測るために赤城山へ行ってきました。

登り口は五輪峠。

比較的マイナールートのようで藪っぽかったです。

登山道に丸太を置かないでほしい。湿ってる丸太に乗ると高い確率で足払いを食らうので、丸太をよけるために無駄に体力を使います。

渋川方面に降り続ける道で途中で心配になりながらも進む。途中で山の斜面を鹿の如く降りている人が居て身構えました。キノコを採っていたようです。

途中崩れている道がありましたが、踏み固められているため気を付ければなんということはありません。

ちょうどいい広場があったので、フリーズドライのリゾットとみそ汁を食べました。

これで150kcalくらいしか取れない。メスティンを広げて湯を沸かし、食べ終わったらふき取って片づけることを考えるとカロリーメイト2本と水を放り込む方がコスパ良い気がした。

鈴ヶ岳に登ろうとしているところで、水も行動食も残りわずか。当初足りると思ったが、残りの工程を考えたら足りなかった。もっと余分に持ってきていれば・・・

行動食も食べながら進んでいったがカロリーが足りなかったようで、「しゃりばて」っぽい状態になり、やる気が無くなり、漠然とした不安感が出てきました。戻るのも進むのも登らなければならないが、10歩ほどで脈が異常に上がる状態になってしまっています。とりあえず、水は明らかに足りないので、沢まで戻って汲んできました。

そして、次のピークを登り切ればこっちのものだと思い、残りの行動力を食べ、コーヒーを飲んで、登山道を外れたところで30分ほど昼寝をしました。起きたらだいぶ回復していて、体力には余裕がありそうな感じでしたが、鈴ヶ岳は登らず、ゆっくりと歩いて「鍬柄山」「姥子山」「見晴山」を経て最短距離で車に戻りました。

鍬柄山ピーク 正面が地蔵岳

正面のガスがかかってる山が黒檜山。

コーラの糖と炭酸がDNAに染みわたる。

行動時間6:32。距離10.5km。消費カロリーは2037kcal。予想以上の消費カロリーで驚き。1000kcal弱くらいしか行動食を携行していなかった。それと、たまたま沢を通るルートだったからよかったが水ももっと必要だった。色々と勉強になった山行でした。

体力不足も痛感しているところなので毎朝走ろうと思いました。

YAMAPを見ていると、赤城山の主要な山を日帰りで縦走している人が居て、本当に尊敬しかありません。自分もいつか、赤城山のすべてのピークを日帰りで周れるようになりたいと思いますが、消費カロリーを簡単に計算してみたら4500kcalだとか・・・

サロモンの30Lを背負って里山散策

日帰りアタック用の軽量コンパクトなバックパックを探していたら、サロモンのTRAILBLAZER 30が良さげでした。

重量はわずか560g。まるで衣服のようにフィットします。トレッキングポールを引っかけるところもあって気が利いてます。荷物が少ないときは、両サイドのバックルのスリングを短くすることで、本体の厚みを薄くすることができます。

30Lと小型の部類に入りますが、装備選び次第では、夏場のハンモック泊であればこれで2泊はできそうです。冬場でも一晩くらいビバークできるくらいの装備を詰め込む容量はあると思います。

一番気に入ってるのは値段で、セールで5,940円でした。中国製とかじゃなくちゃんとしたブランドでこの値段は安い。
[サロモン] バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 30 (トレイルブレイザー 30)

実戦テストとして、こいつを背負って太田市の八王子丘陵を歩いてみました。ゴールは唐沢山。登り口は八王子山公園墓地の奥。墓地は17時でゲートが閉まってしまいますが、ゲートの手前に登山者用駐車場があるのでそちらに車を停めました。

下のほうに看板などがなかったため、分かりづらかった。墓地の東の道をずっと歩いて登っていくと入口があります。

見せてもらおうかTRAILBLAZER 30の実力を

道は平らで歩きやすい。ザックは体にぴったりフィットでまるで何も背負っていないかのよう。

2~3匹スズメバチが飛んでいて木の中に入り込んでいました。巣があるんでしょう。刺激しないように立ち去ります。

分かれ道が出ましたが、左が天王山ピークを経由する道、右が巻道です。右へ行きました。

標高200m程度の小さい山ですが、少し歩けばジャングルです。

道は歩きやすいしわかりやすい。

また分かれ道が出ました。この先尾根にあたるのですが、尾根で右折する勢のショートカットのようです。右へ進みました。

これだけ道が狭くなると蜘蛛の巣が張っています。蜘蛛の巣の張り具合から、少なくとも今日は誰もこの道を通ってなさそう。

尾根に出ました。この尾根はこの丘陵のメインストリートです。

振り返ってさっきの道を見たけど、尾根からはどこにあるのかぱっと見ではわからない。非公式の道はあてにしないほうがいいな。

メインストリート。踏み固められていて歩きやすい。

尾根をしばらく歩いていると、左右に峠道が走っていた。通る人が少ないようでほぼ藪だった。↓反対側

こっちも藪っぽい。

よく見るとここも左へ登っていく道がある。おそらくピークを通る道でこっちのほうが近道だと思うけど、歩きやすそうな右の巻道へ。

菅塩峠。峠という名で標識まであるけど、正規ルートではない。いつか行ってみたい。

左が唐沢山、右が菅塩沼。左へ進む。

唐沢山まであと200m!

唐沢山(261.1m)に到着しました。コースタイム:0.71

バックパックの様子を見てみる。

本降りの雨の中の山行でしたが、ばっちり撥水していますね。

さすがに上のほうは少ししみていますが許容範囲内です。

中には染みていません。

小雨程度なら何の問題もありませんが、完全な防水性能はないので、ビニール袋や防水スタッフバッグなどを使用して防水処置をする必要がありますね。

レビューに薄っぺらくて心配という書き込みがありましたが、全然そんな感じはありません。確かに生地は薄いのですが、十分に強度がある感じです。少し木の枝に引っ掛けたくらいでは破けません。

軽くてフィット感があり、強度もそこそこあり、拡張性も多少あります。めちゃくちゃコスパがいい買い物でした。今のところ9割が日帰り登山なので、しばらくこれがメインザックになると思います。

足利市 赤雪山 自己責任ルート

以前から松田ダムの上にある赤雪山とやらが気になっていたので、登ってみることにしました。

車を停めた場所は赤雪山駐車場なのですが、この駐車場にはあやしい人(行動の目的が読めないという意味で)が居ることがあるので気を付けましょう。この日も登山者とは雰囲気が違う車が数台止まっていて抵抗がありましたが、ドラレコに監視を任せて登山口に向かいました。

2014年の大雪によって登山道が倒木によって塞がったため、登山道の一部を立ち入り禁止にしているそうです。リスク回避の措置であるため、侵入しても法的に問題はないそうです。

立ち入り禁止の割には足跡は結構ついています。

痛いやつだ

道の脇には沢があります。水には困りませんね。

まだ登山道という感じの道があります。

ここで沢が分岐しましたが、橋が右へ向いているので右に進みました。

右で正解でした。

山ってメンテナンスされていないとこうなってしまうんですね。

くぐるか跨ぐか

この辺で正面から人が降りてきました。「初めて人とすれ違いましたよー」「この先すべりやすいところがあるのでお気をつけて」

木目のような溝が入った岩

※これ道です。

足跡らしきものをたどって右へ進んでみたが、よく見るとヒヅメがあり人の足跡ではなかった。少し戻って左に進む。

わかりづらいが白色の目印があった。人が通るであろう道を探りながら進んでいく。

跨いだり匍匐でくぐったりなかなか面白い。斜めの丸太はよく滑るので匍匐で切り抜けるほうが安全で体力もそれほど使わなくて済む。

↑石に赤い目印がある。

人が歩きそうな場所を推測して進んでいくと目印が現れる。

ほとんどやぶ漕ぎ

中央の倒木に目印がある。

発見できた目印はこれが最後だった。この先は人の足跡も無い。

少し進んでみる。

完全に目印は無くなった。山頂まで数百メートルといったところだったが、周りは茨だらけで、簡易的な装備しか持ってきてなかったので撤退しました。というのは言い訳で本当は心が折れました。

登りでは気づかなかった。「蛇尾の滝」という看板があるけど絶対ここにあった看板じゃないでしょう。

また今度気が向いたら登ろうと思います。

BRS-3000Tチタンガスストーブを使ってみたが危険

OD缶に直接取り付けるタイプのバーナー・ストーブを探していたのですが、有名メーカーのものは8,000円前後していたので、中国製でもいいから安いのは無いかと探して見つけたのがこのBRS-3000T。価格は907円でした。

チャイナポストで届くまで3週間かかりました。

届いた品を見てみると、非常にコンパクトで、材質もチタン製で重さが数十グラムしかありません。これほど軽くてコンパクトなバーナー・ストーブはこの製品しかありません。

点火装置がついていないため、ライターで点火します。

中国製でこの価格であることから不安でしたが、動作や火力は問題ありませんでした。
五徳は小さいですが精度は悪くないのでちゃんとクッカーをのせられます。

このバーナー・ストーブのヤバイところは、日本のPSLPGマークがついていないという点と、
燃焼部からガス缶への伝達熱がすごいという点。

この商品はコンパクトが売りなので燃焼部からソケットまでの距離が5㎝しかなく、すぐに伝達熱によってガス缶の接続口周りが過熱されます。500㏄の湯沸かし程度の使用なら問題ないと思いますが、煮込み料理でもしたら爆発するかもしれません。(ちなみにカセットガス(CB缶)は70~90℃で破裂事故が発生するようです。)

このバーナー・ストーブ、危険が危ないのです( ゚Д゚)

知り合いの別荘にお邪魔させていただきました

知り合いの知り合いの医師の方の別荘に招待されたのでお邪魔させていただきました。

行ってみたら予想の65535倍良いところでした。

左上の豪華な建物がその別荘なのですが、自由に使っていいとのこと。一通り中を見させてもらいましたが、なぜ俺は医者にならなかったんだと思うほど豪華な家でした。

自分みたいな貧乏人には、これほど豪華な場所は落ち着かず・・・砂浜に山岳テントを張って寝ました。

テントを張る前に、海水がどこまで来るのかよく観察しました。砂浜がえぐれて海藻などがたまっているところが最近の最大水位なのでそれよりも上に設営します。それと満潮近い夕方にどこまで波が来るのか見極めました。

前日は道の駅で駐車スペースからはみ出ないようにテントを張って寝たのですが、エンジンをかけている車が居たり、近くの車からいびきが聞こえてたりあまり眠れなかったのですが、砂浜ではぐっすりと眠れました。海はそれほど好きではないのですが、波の音は不思議と心地よかったです。

6月の0mはさすがに暖かい。エアーマットの上にぺらぺらな安物シュラフをかけてちょうどいいくらいでした。

トウモロコシ

サザエ

快晴ではなかったのは残念でした。

帰りは田丸家の名水に寄りました。

水道水よりはうまいですが、少しミネラルが強いのか雑味がほんのり感じられました。

今回はいい経験をさせてもらいました。片道4.5時間の運転は疲れた。