赤城山 茶屋の鉄道跡地

赤城山へは16号線は冬季通行止めなので4号線で登りました。道は若干雪が残っており、日陰は凍っている箇所がありました。スピードを出さなければ夏タイヤでも危なくはありません。

大沼は凍っていてワカサギ釣りでにぎわっていました。

アイスバブルも見えました。

赤城山頂駅跡

アイスバブルも見た所でいよいよ本題です。

赤城の大沼を過ぎて70号線と16号線が交わったドンツキに「赤城山頂記念館サントリービア・バーベキューホール」というレストランがあります。その建物の裏手に鉄道跡・駅跡があるのですが、最近まで知りませんでした。

この中々趣のある古い建物がかつての山頂駅です。

ここが乗降口でしょう。だいぶ朽ちていますが、雰囲気が残っています。

駅の建物をまじまじと見るといつ崩れてもおかしくないほどの朽ちっぷりです。どこかノスタルジックでどこか儚い雰囲気が漂っていてたまりません。

ドラ○もんに「人間出没中」と書かれたちょっと意味が分からない看板が独特な世界観を表しています。

利平茶屋駅と赤城山頂駅を結ぶ赤城登山鉄道は、1957年から東武鉄道により、運航が開始されました。 赤城山の観光開発が目的でしたが、わずか11年後の1968年、廃止となりました。 山頂駅は「赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール」として営業していますが、今年になって国の登録有形文化財に指定されたことから、再び脚光を浴びています。 山頂までの高低差は360メートル。約900段の急勾配の石段は、格好の廃線歩きのコースになっています

Googlemapのコメントより

登録有形文化財に指定されたというのは適用範囲はどこまでなんでしょうね。ぜひともこの山頂駅の建物もなんとか保存してほしいものです。

古い案内板によると、赤城山は古来から山岳信仰として崇められており、ここから300mほど下ったところに御神水と呼ばれる湧き水があるそうです。御神水で身体を清めると無病息災とのこと。きっとHPが全回復するのでしょう。今回の装備ではこの雪のある急傾斜を下るのは危険なので御神水は次回ということで。

利平茶屋駅跡

次に向かったのが麓の駅「利平茶屋駅跡」です。

遠回りになりましたが、いったん赤城山を下りて桐生のほうから登りました。

現在は利平茶屋森林公園というロッジがあります。ここには夏場に一度来た事があるのですが、その時は結構家族連れでにぎわっていました。

冬場は営業していないので閑散としています。

ロッジを登っていくと開けた場所「ふれあい広場」が現れます。どうやらこの大きな東屋が利平茶屋駅跡のようです。

乗降口らしき階段が見えますね。辺りに木が生えてしまっていて、廃線からの時間経過が感じられます。Googlemapのコメントによると廃線は1968年なのでちょうど半世紀経っています。

自然に飲まれそうになっている人工物が放つ魅力。なんだか今にもタイムスリップしそうです。

廃線歩きとみられる足跡が二人分ありました。物好きはどこにでもいるんですね。(お前が言うな)

次回はちょっとハイキングして御神水を頂いてきましょうかね。

 

あと赤城山に「 竹久夢二登山展望の地」という碑があり、竹久夢二とは誰なのかと調べてみたらちょっと興味が沸いたので伊香保にある記念館にも行ってみようかなと思っています。

伊香保 観光なら竹久夢二記念館(大正ロマンの森)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA