オカルトチューニングと言われているアルミテープとボルテックスジェネレーターですが、個人的に非常に気になっていて、もし体感できる効果があれば自分のジムニーにも導入してみたいと思っています。しかし、自分の車に自分で施工してしまうと、バイアスが入ってしまい客観性に乏しくなり「効果があるか無いか分からないけど、効果がありそうだから付けてます」というような曖昧な状態になってしまうので、まずは何も知らせず他人の車に施工し、その人の意見で効果を確認したいところです。
ということで父親のスイフトにアルミテープとボルテックスジェネレーターを取り付けてみました。
アルミテープはカインズのアルミテープをトヨタアルミテープ風に加工し、フロントバンパーとリアバンパー下部に計4枚貼り付けました。

ボルテックスジェネレーターはテールの両サイドに3個ずつつけてみました。
結果
走りはどう?と聞いたところ、「変わんねぇなぁ。何やったん?」とのことでした。ちなみに父親は40年間長距離トラックドライバーをやっていたので車の挙動に関しては敏感です。
カインズのアルミテープが悪かったのか、アルミテープが悪いとしても、ボルテックスも効かなかったということでなんだか微妙な結果になりました。
やはり、この手のチューニングはバイアスが掛かった施工主本人にしか体感できないものなのだと思います。全開走行するなら結果は違うと思いますが、gunma-17の86の空力シリーズを見てみると、あれだけゴテゴテにやって数秒しか変わりませんからね。公道を法定速度で走る車では誤差の範囲程度しか変わらないのではないかというのが自分が思う結論です。
しかしながら、一部トヨタ車のテールにボルテックスが純正で付いていたり、スズキスペーシアのボディの両側に特徴的なへこみ(ゴルフボールと同じ原理だと思う)がありますが、コストをかけてまであのような加工をするという事は、それには費用対効果に見合ったものがあるのは間違いありません。