セコカンとして入社1~2日目

8/26…いよいよ初日。

気合いを入れて始業の1時間前に出社。
まずは駐車場の場所を教えてもらい、タイムカード・ホワイトボード・アルコールチェックの使い方をレクチャー。出社してきた人たちに挨拶を済ませた後、PCで日報の作り方を教わった。

本社では朝礼などはなく、タイムカードを切ったらそれぞれ担当の場所へ散っていくスタイルらしい。
自分は会議室に呼ばれ、会社の概要や確定拠出年金の説明を受けた。

さらに「この本を読んでおいて」と、建築業界の基礎知識が詰まった冊子を5冊ほど渡された。あらかじめ勉強しておいたおかげで、スムーズに頭に入った。

読み終わって手が空いた頃には、初日ということもあってやることもなく、事務員さんと雑談タイムへ。マラソンや登山の話題になり、「今度一緒に山に登りましょう」という展開に。

こうして初日は、ほとんど涼しい会議室でのんびり過ごして終了。

そして二日目。

この日は「現場に行く」と聞いていたので、少しドキドキしながら出社。
ヘルメットを持って社用車に乗り込み、先輩の車について現場へ。

作業内容は工場のトイレの仕切りを解体・撤去するというDIYレベルの作業。およそ2時間で完了。その後はヤードの片付けをして、それもすぐに終わり…やることがなくなったので草むしりをしながらのんびり過ごすことに。

「施工管理はかなりハードだ」と覚悟して入社したが、思ったより穏やかな一日で拍子抜け。ただ、これから仕事を覚え、できることが増えるにつれて忙しくなっていくのだろう。

午後は工程会議と監督会議に参加。作業の進捗や反省点をシェアする場だが、自分はまだ監督業を担当していないので、簡単な自己紹介だけで終了。

正直、工程表の見方や具体的な作業内容はまだ分からない部分も多い。けれど、きっとすぐに理解できるようになるはず。

明日からは先輩監督について、アシスタントとして現場に同行する予定。いよいよ本格的に「施工管理」の世界に足を踏み入れていく。

タイトルを変更しました!セコカン始めます!

お久しぶりです。

以前のブログのタイトルは「趣味全壊ブログ」でしたが、「30代から始めるセコカンへの道」に改名します!

施工管理技士=セコカン=現場監督

ネット上では「ブラック」とか「やめとけ」と言われている施工管理技士ですが、そんな「セコカン」に32歳が挑みます。

今までの自分

2014年からホームページ制作の会社に勤めており、そこで培ったノウハウを元に2017年に独立・起業しました。大きな会社を作ることが夢でしたが、自分にはどうやらそんな器は無かったようで…

独立・起業後の成功ルートとしては「仕事を集める→人を雇う→法人化→売却」でしょうが、自分はコーディング以外の能力はそれほど高くなかったようです。
結局、元居た会社の外注として仕事を受けつつ、ふらふらと色んなアルバイトに手を出す毎日。

そんな毎日も今思えば楽しかったです。

そして気付いたら30代。

もともと自分は周りと比べるような性格ではなかったのですが、将来を考えると焦燥感を感じ始めました。

もっと努力をしておけば」と少しだけ後悔しています。

だけど、まだ30代前半。これから頑張れば人生巻き返せる!

そう奮い立たせて6月から就職活動を始めました。

フリーランス(ほぼフリーター)30代の転職活動

最初は本当に軽い気持ちで求人をググってみた。

上位に表示されたスポンサーのリンクを適当に押すと、フォームが表示された。
必要事項を入力して送信したところ、すぐに電話が掛かってきた。

転職エージェントからの電話で、後日Zoomで打ち合わせをするという運びになった。

その時は、ITの転職を考えていて、エージェントにその旨を伝えたところ、3社ほど大手のSESの会社とマッチングさせてくれて、後日、面接を受けた。

そして一週間後、エージェントを通して結果を聞いたが3社ともお祈りだった。

もうジャンルは問わない!

もうジャンルは問わないという旨をエージェントに伝えたところ、後日紹介された会社が、某大手警備会社と施工管理技士だった。

某大手警備会社は面接を受けに行ったが、面接というより取り調べだった。それでも怯むことなく真摯に答えたら一次を突破。

その後、施工管理技士について気になってしまい、色々と調べてみた。
施工管理技士は人手不足で、初任で中間管理職になれる。給料は高水準でやりがいもありそう。これは穴場だと思った。

某大手警備会社も魅力的だったが辞退した。

ハロワで施工管理系の求人を漁る

次の日にハローワークに駆け込み、施工管理系の求人を50社ほど出力してもらった。
その中から10社ほど紹介状を貰い、片っ端から応募した。

面接まで行けたのは3社だけだった。
1社目は「最初はアルバイトだったらいいよ」というような返答で、
2社目は施工管理技士の辛さを2時間ほど説明を受けた。
3社目も施工管理技士は人間臭い理不尽の多い職業だととことん説明させられた。

結局、ちゃんと正規で内定をもらったのは1社だけだった。

何はともあれ32歳のほぼフリーターでも正社員で内定をいただけました。
しかも給与の条件はものすごくいい!これは頑張らなければ!

セコカンについて調べると「やめとけ」「ヤバい」

色々調べてみるとものすごいネガティブな情報ばかり。

ちょっとビビっているけど、自分ならできるんじゃないかという謎の自信に満ち溢れています。最近はホワイト化しているらしいし、カレンダー上の休日も多いし…
でもまぁ朝早くから夜遅くまで仕事することはそれほど苦じゃないし…

まぁどうなるか分からない!

レクサス買おうかな

この仕事が続きそうなら仕事のモチベにするためにレクサスを買おうかなと思いました。

IS300hを試乗してみたところ、なかなかよかった。静かでスムーズ。
レギュラー+ハイブリッドで燃費も良い。価格もギリギリ手が届く。

運転時間は正直言って何もできない無駄な時間だったりする。せっかく無駄な時間を過ごすのなら高級車で優雅に過ごしたい。休みの日にはこれで遠出をしたい。

なにはともあれセコカンやってみます

正直、どうなるか分かりませんが、施工管理技士の業務内容を調べるとものすごくカッコいい。
ブラックだとかハードワークだとかいうのならスーパーのレジ打ちでもやっていればいい。
おそらく、施工管理技士はその労力に見合ったやりがいと待遇がある仕事だと思ってます。

↑こんなセコカンになりたい