サバゲ始めようかな 東京マルイのM4 CQBRを買いました

新しい趣味を始めたい。そう思って最近気になっているのがサバイバルゲーム。

小さい頃からアクション映画ばかりを見ていて、小学生の頃に好きだった映画はブラックホークダウンでした。周りがゲームボーイで遊んでいる所、自分はエアガンで遊んでいました。その後にPCに触れる機会があり、エアガン→PCに趣味は変わって行きました。

再び、おもちゃの鉄砲に対する愛が再燃してきたので、サバイバルゲームでもやってみようかと思った次第です。

サバゲに興味を持った動機として、キャンプ仲間が90年代に活躍していたサバゲグループ「NSVGL」のリーダーであることもあり、それも影響しているかもしれません。

M4 CQBRと予備マガジンを購入

購入した銃はこちら。東京マルイ製のM4 CQBR次世代電動ガンです。

メルカリで信頼できる方から中古で購入しました。サプレッサー・ドットサイトがついてきました。バーティカルグリップは初期のものではないようですが、楕円で手にフィットして良い。

次世代電動ガンは金属パーツがものすごく多くて合成が非常に高い印象です。

昔のエアガンはプラ製で、鉛のウェイトでごまかすような作りが多かった印象でしたが、こちらの次世代電動ガンはフレーム・レール・すべての可動部が金属で出来ていて、非常に信頼性の高い設計になっています。

バッファーチューブ内にリコイルショックのユニットが入っていて、M4 CQBRは実銃より重い仕上がりになっています。

なぜM4なのか

エアガンの射程は50mで威力は0.98Jと法律で制限されています。
長ものからハンドガンまで色々なサイズのエアガンがありますが、全て威力は同じです。

射程・威力が同じであれば、コンパクトで取り回しが良く、拡張性があり、頑丈なものがいい。

ということで、合成の高い次世代電動ガンのM4 CQBRになりました。
MP5SD6にも惹かれましたが、少し値段が高かった。

もう一つの理由として、映画「アウトポスト」「13時間」「ローンサバイバー」などに登場するAR15が好きというのもあります。

ドットサイト

ドットサイトはこんな感じです。

使ってみて分かりました。チューブ型良い!

チューブ型の等倍サイトは視野が狭いとか言われがちです。上の画像を見ても視野が狭い印象に見えますね。

しかし、実際は両目で狙う為、死角部分は気にならないのです。

等倍の光学サイトの場合、覗いて狙うというよりは、視界の中心にドットを投影してターゲットと重ねて撃つというイメージなので、広い視野を保ったまま直感的に狙えます。

画像のようなジャングルのフィールドでは細かな索敵が必要になってくるのでズームも欲しくなってきます。ホロサイト+ブースターが万能なのかなとか思ったりして。

何はともあれ

サバゲやってみたい。あと、田村装備開発さんの訓練にも参加してみたいと思っています。

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